カンボジアの民主化の為に命をささげた中田厚仁☆ボランティアではなく誰かのために生きると言うこと
どうも!皆さん!
人と人とを繋げるエキスパートこと、りきです!
いつも僕のブログを
熱心に読んでくれている方!
本当にありがとうございます!
前回の記事では
2016年の抱負を
書かせていただきました!
抱負を知りたい!
この人はどんな2016年にするんだろう?
そんなことに興味がある
変わり者の皆さんは是非!
一度目を通してみてください!(笑)
詳しくはこちらへ!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
さてさて!
今回の記事は少し今まで違う形を
とってみたいと思います!
では行きます!
皆さんは
この言葉を聞いてどう感じますか?
「この世の中に
誰かがやらなければならない事がある時
僕はその”誰か”になりたい」
By 中田厚仁
この言葉はカンボジアに
当時憲法すらなかった国に
選挙制度を持ち込むため奔走し、
25歳の若さで武装ゲリラに
射殺された若者が残した言葉です。
僕は正直
この言葉を聞いてググッと
胸が熱くなりました。
文章よりも
ムービーの方が伝わると思うので
こちらをご覧ください!
※これから観光でカンボジアに行く予定がある!
そんな方は絶対に見てほしい内容です☆
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
りき
☆☆☆過去記事はこちら☆☆☆
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